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東光学園のご案内

100周年

2018年(平成30年)4月に
​社会福祉法人東光学園は100周年を迎えました

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 当法人で管理している情報(写真・記録等)につきましては限りがあります。 ご関係者皆様方から当法人や関係者に関わる情報がありましたら、お寄せいただければ幸いです。

デンプセイ記念館の整備(お願い)

東光学園内に開設当時から存在する建物(旧事務所棟)を「デンプセイ記念館」として整備しております。
法人の所有する記録、写真などを整備し、一部展示をしております。古い写真など当時の状況や詳細に関して不明なものも数多くありますので、興味関心のある方は法人窓口までお問い合わせください。
お時間の許す限り情報の交換をさせていただきます。

東光学園のあゆみ

東光学園の前身

社会福祉法人東光学園は、戦前に英国宣教師が公娼制度の犠牲となった婦女子と乳幼児を救済した事業の取り組みから発展。
 現在は児童養護施設『東光学園』と高齢者複合施設『ふれ愛の家』の2つの福祉事業を担っています。
 法人は、創設の精神であるキリスト教の”隣人愛”を土台に、その時代のニーズに応え、常に助けを必要とする人々に寄り添った最善の支援に努めています。
 宣教師ジョージ・デンプセイ師は、『ジャパン・レスキュー・ミッション』を設立。1920年から大阪・東京・仙台において次々と婦女子救済の事業に取り組み、仙台では『ベラカ女児園』を設立しました。
 1931年に財団法人の認可を受け、翌年、現在地に『慈愛館』を開設。仙台の事業を併合し本格的に救済事業を展開しました。
 1941年に国際情勢が急変し、デンプセイ師他外国人宣教師は帰国を余儀なくされ、ミッションを東光学園と改称。邦人による運営が行われるようになりました。しかし、軍部の圧力で立ち退きを強いられ、聖公会の姉妹施設に身を寄せることとなりました。
 1946年に現在地に戻り、養護施設として再出発。1952年に社会福祉法人となり、木川田正毅師が初代の理事長に就任。
 戦前・戦後の幾多の苦難を乗り越えて、現在に至る新たな歩みが始まりました。

東光学園のあゆみ

東光学園の前身・ジャパン・レスキュー・ミッション

1918(大正  7)年 創設者・ジョージ・デンプセイ(スコットランド出身の宣教師)は日本伝道隊(総理・バックストン)の招聘により講師とし

         て来日。帰国後、グラスゴー市に本部を置き、日本の娼妓を救済するジャパン・レスキュー・ミッションを創設

1920(大正  9)年 東京の淀橋柏木に婦人ホームを開設、数名の婦人を保護、ジャパン・レスキュー・ミッションとして最初の事業を開始

1923(大正12)年 婦人ホームは関東大震災で甚大な被害を受け、仙台市に移転、基督教育児院構内で事業を継続、翌年に、土地の一部を譲り

         受け、日本救愛館を開設

1927(昭和  2)年 大阪婦人ホームと連携し、大阪市北区中之島に更生しようとする娼妓の窓口となる救済相談所を開設

1931(昭和  6)年 財団法人として認可される1932(昭和7)年大阪府泉北郡東百舌鳥村土塔(現在地)に約3500坪の土地を入手、11棟を建設し  

         大阪・慈愛館を開設。仙台の救愛館を閉鎖・吸収(1936年)

1939(昭和14)年 デンプセイ・日本聖公会執事、翌年司祭に、また、木川田正毅も同年に執事・1941年に司祭になる。慈愛館内礼拝堂は日本聖

         公会聖ルカ教会となる。

1940(昭和15)年 日独伊三国同盟条約調印1941(昭和16)年デンプセイ夫妻をはじめ21人の宣教師は帰国、婦人事業は、大阪婦人ホーム分館、

         (大阪府三島郡安威村)で継承

東光学園

1941(昭和16)年  ジャパン・レスキュー・ミッションを、財団法人東光学園と改名。木川田正毅初代園長に就任。児童保護の事業を継承。

          しかし、ほどなく東光学園の土地と建物は大日本婦人会練成道場として使用するため軍部によって接収され、児童と職員は

          姉妹施設の博愛社と弘済会に移住する


1946(昭和21)年  終戦の翌年、米軍従軍牧師ヨセフ・ケラーマンの尽力により、土地と建物が東光学園に返還され、戦災孤児と浮浪児などの

          保護施設として事業を再開


1947(昭和22)年  学園内に堺市立東百舌鳥小学校の分校を設置(1951年本校に合併)


1948(昭和23)年  児童福祉法による児童養護施設になる


1952(昭和27)年  社会福祉法人に組織変更。木川田正毅理事長就任


1953(昭和28)年  聖ルカ幼稚園を設立(~1990年)


1971(昭和46)年  児童養護施設の定員を180人に増員


1973(昭和48)年  日本相撲協会有志の好意により土俵場の寄贈


1976(昭和51)年  創立60周年記念式典開催。記念誌「東光学園の歩み」発刊


1980(昭和55)年  セント・ジョージ館新築(児童棟・事務所)児童定員を204名に変更


1990(平成  2)年  山根貞夫理事長就任


1993(平成  5)年  知的障害児短期入所事業開始(~2010年)


1995(平成  7)年  大久保佳彦理事長就任


1996(平成  8)年  特別養護老人ホームふれ愛の家、在宅介護支援事業所及び東光学園附属診療所新築(鉄筋3階建て、特養・ショートスティ

          定員100人ほか)開設 児童養護施設分園型自活訓練事業開始(~2010年)


1997(平成  9)年  第1日韓児童養護施設交流サッカー大会開催(韓国ソウルで、翌年第2回日本金岡競技場で~2011年)児童定員を154名に変更
 

2000(平成12)年  特別養護老人ホームふれ愛の家、介護保険法に基づく介護福祉施設に指定(特養入所定員84名短期入所16名に変更)
 

2011(平成23)年  児童養護施設シロアム館新築(鉄筋2階建て、定員154人)
 

2013(平成25)年  佐野信三理事長就任
 

2015(平成27)年  渡邉純理事長就任

交通アクセス

交通アクセス

〒599-8234 堺市中区土塔町 2028番地

お車でお越しの場合

●    泉北・鳳方面からは、泉北1号線「深井駅前北」交差点(△マーク)より7つ目信号(ローソン)右折。
●    北野田・堺東方面からは、310号線「新家町北」交差点(▲マーク)より2つ目信号(ローソン)左折。
●    美原方面からは馬飼田池東交差点(★マーク)を右折。または泉大津方面からは左折し、畑山南交差点を右折し、

  5つ目信号を越えバス停『土塔北口』脇を左折。



●    南海高野線「堺東駅」下車。南海バス特5・5のりば深井駅行き。「土塔北口」下車すぐ。
●    JR阪和線「百舌鳥駅」下車。南海バス深井駅行き約20分。「土塔北口」下車すぐ。
●    泉北高速鉄道「深井駅」下車。
●    地下鉄御堂筋線「中百舌鳥駅」下車。タクシーで約10分。

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